「Back to the Future タイムマシン(設計図)」(4400円)は、オリジナル(A6)サイズのほぼ日手帳にかけて使用する手帳カバー。「ドク」の愛称で知られるエメット・ブラウン博士が愛車をもとに改造したタイムマシンの設計図をモチーフにしています。
表面はやわらかいエネメル素材でできており、カバーの内側は黒で統一した落ち着いたデザイン。2本あるしおりの先端には、タイムマシンを稼働させるエネルギー源となった「雷」をあしらったチャームが付属しています。
「Back to the Future タイムマシン(ホバー・コンバージョン)」(5500円)は、カズン(A5)サイズのほぼ日手帳専用カバー。映画シリーズ1作目の最後から2作目にかけて登場する、車輪を曲げて浮き上がるタイムマシンの飛行機能「ホバー・コンバージョン」を、さらりとしたポリエステル製の生地にプリント。
ペン差しのバタフライストッパーやしおりのチャームには異なる色を使い、内側はビビッドなピンク色と、未来を感じさせる色合いです。
「Back to the Future ホバーボード」(2970円)は、週間レフトタイプで持ち運びやすい「ほぼ日手帳weeks」本体のコラボバージョン。主人公のマーティ・マクフライが乗りこなす、宙を浮くスケートボード「ホバーボード」をモチーフにしています。
レトロポップなデザインの表紙には、傾けると光るホログラム加工も施され、80年代テイストに溢れています。
「Back to the Future タイムサーキット」(オリジナルサイズ用:770円、カズンサイズ用:990円、weeksサイズ用:825円)は、ほぼ日手帳を傷や汚れから防ぐアイテム。
オリジナル&カズンサイズの手帳カバーの上に取り付ける「カバー・オン・カバー」や、weeks本体に取り付ける「クリアカバー」として利用できます。
タイムマシンに搭載されている時間設定の装置をモチーフにしており、クリアカバーを取り付けるだけで、あらゆるほぼ日手帳が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』仕様に早変わりします。
史上最高の映画を彷彿とさせるデザインを手帳という形で持ち歩き、最高の2024年を過ごしましょう。
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>> ほぼ日
<文/&GP>
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