▲「Arro 22 BackPack」
バックパックは「Arro 22 BackPack（アロー 22 バックパック）」（3万3000円）と「Arro 16 BackPack（アロー 16 バックパック）」（2万9700円）の2サイズ展開。容量は商品名通り約22リットルと約16リットルです。
▲「Arro 16 BackPack」
新モデルは、ハーネスとバックパネルのデザインを変更することで、通気性と背負い心地がさらにアップ。420デニールのコーデュラナイロンによるバスケット織りの生地は抜群の耐久性で、背面ポケットはラミネート加工されたTPU素材で耐候性が高く、Watertight止水ジッパーで雨の侵入もガードします。
パッド入りのバックパネルはモノフィラメントのメッシュにより通気性を確保。ノートPCやタブレット向けスリーブもあり、仕事用バッグとしても使えるスペックです。
手ぶらでの水分補給を可能にするリザーバースリーブとチューブポートのルートも備えており、ハイキング、トレッキングにもしっかりと対応。
そして新たにシリーズに加わるのがウエストバッグ「Arro Waist Pack（アロー ウエスト パック）」（1万6500円）。
▲「Arro Waist Pack」
斜め掛け、肩掛け、ウエスト掛けという3WAYで使えて汎用性が高く、さまざまなシーンで活躍します。
バックパックと同じく420デニールコーデュラナイロンのバスケット織り、ラミネート加工された背面ポケット、パッド入りのメッシュバックパネル、止水ジッパーという仕様。
キークリップ付きのセキュリティポケットもあり、鍵など貴重品の収納にも便利。容量は2.5リットルほどで、ミニマルに挑みたいハイキングから日常のお出かけ用バッグとしても活躍してくれます。
>> アークテリクス
＜文／&GP＞
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