ペンドルトンの定番柄をまとったスピングルムーヴのスニーカーを冬の足元のアクセントに

ブランケットで有名なペンドルトンで人気の高いハーディング柄をベースに、オリジナルカラーのオレンジ、グリーンをアクセントに取り入れた特注のウール生地(アメリカ生産)をアッパーに施したこだわりのスニーカー&ブーツは、ヴィンテージ感バツグン。

「SPM-1036」は、装飾を極力なくし、履き口にまでたっぷりとウールの生地を使用しているのが特徴。シュータンには、SPINGLE MOVEとPENDLETONヴィンテージロゴが施されています。ブラックにはグリーン、カーキにはオレンジの替え紐がついているので、付け替えるだけで足元のアクセントになりそうです。

人気の定番モデル「SPM-443」をベースにしたミッドカットモデル「SPM-1412」は、ブラックをベースに落ち着いた雰囲気でまとめつつ、オレンジのラインをアクセントに。冬の風景にも映えそうな、あたたかみのあるオレンジ色の替え紐が付属します。カラーはブラックのみ。

「SPM-1413」は、ワーク×ミリタリーをデザインに落とし込んだ編み上げブーツ。起毛したウールをまといながらも、ストライプ型のトゥキャップが無骨でワイルドな雰囲気を醸し出します。足首まですっぽり包み込み、冷たい外気をシャットアウトしながら、ファッション性を兼ね備えている魅力的な一足で、こちらもカラーはブラックのみ。

また11月には、スニーカーと同じハーディング柄のウール生地を使用したサコッシュ「SPB-116」(1万6500円)も登場予定。底面と背面に使用したレザーは、サンプルとして取り寄せた革のストックを使っているとか。

見た目にもあたたかさを感じるペンドルトンのウール生地をまとったスニーカーは、冬の足元のアクセントにピッタリですね。

>> SPINGLE MOVE

<文/&GP>

 

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