自動で芯が出てくるシャープペン「nocfree」誕生!書き続けられるから集中力が途切れない!

「nocfree」最大の特徴である、自動で芯が出てくる“自動芯出し機構”には、筆記時にペン先が紙面に当たり自然に上下運動することで自動で芯が送り出される仕組みが取り入れられています。

使い始めの1回だけ本体サイドをノックすれば、あとは芯を出すためのノックは必要なし。また、ガイドパイプが付いているので、芯折れを防いでくれるのもうれしいポイントです。

書いている途中で芯を出すために、一旦作業を止めてノックする…というわずかな動作。実はこれ、続いていた集中力を途切れさせてしまう原因のひとつ。このひと手間を排除することで、タイムパフォーマンスが向上するのはもちろん、煩わしさからも解放されます。

さらに、持ち手部分にもひと工夫。滑りにくいラバーグリップを採用することで、より筆記に集中しやすい環境をつくりだせるので、勉強や仕事などの効率化にもつながります。

カラーバリエーションは、クールブラック、コーラルレッド、アイスホワイト、ナイトネイビー、オーキッドピンク、ミントブルー、ラテベージュ、セピアバイオレットの全8色。

時代がどんなにデジタル社会になろうとも、消えることのない筆記文化。学生はもちろんですが、社会人になっても、メモやスケジュール管理、日記など、手書きでやりたいシーンはまだまだあります。それに手書きの文字ってその人の個性が出るからおもしろいですよね。そんな筆記文化を支える筆記具は、しっかり進化を続けていますよ。

>> サンスター文具「nocfree」

<文/&GP>

 

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