MagSafeとは、磁石で貼り付く充電コネクタのブランドのこと。iPhone 12以降のiPhoneが搭載する非接触充電機能の名称としても使われています。ただAndroidでの対応は難しく、背面にマグネットリングを装着するなどのひと手間が必要な上に、滑りやすい、取り付けにくいといったことも。
今回登場する「SolidSuitケース」は、MagSafe対応。MFM(Made for MagSafe)認証の2倍以上を誇る強力な磁力で、MagSafe対応アクセサリーをしっかりと固定できるので、滑ったり落ちたりする心配がありません。
「SolidSuit(耐衝撃ケース)」は、強力な保護性能を持ちながら、環境にも配慮した新技術ShockSpread ECOのもとで製造。高い耐衝撃性や保護性能はそのままに、人と環境にやさしい持続可能なTPE素材を使用したうえに、防汚性とグリップ力をさらに強化し、耐久性の向上を実現しています。
RHINOSHIELDの独自素材は、高さ3.5mから落下させても衝撃を吸収し、スマホを保護。米軍MIL規格を超える耐衝撃性を備え、カメラや画面より高いフチ設計が施されているので、平らな場所にスマートフォンを置いても直接触れることがない点も安心です。
また文字や写真などを入れて、自由にカスタマイズできる仕様なので、オリジナルのスマホケースを楽しみたいという人にもピッタリ。さまざまなアクセサリーを取りいれて、自分だけのスタイルにカスタマイズできるのも魅力のひとつです。
RHINOSHIELDのスマホケースがあれば、AndroidにしたいけどiPhoneのMagSafe機能は捨てがたい、なんて思っていた人もPixelなどのAndroid端末に移行しようと思えるかも。
>> RHINOSHIELD
<文/&GP>
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