1997年に発売された「WAVE RIDER」は、MIZUNOが誇る革新的なテクノロジー“MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)”を初めて搭載したパフォーマンスシューズ。2018年にミズノスポーツスタイルとして復刻し、改めて注目を集めているモデルです。
「CONTENDER(コンテンダー)」は、トレーニングシーンだけでなくタウンユースも想定し、95年に発売されたモデル。21年に復刻し、数々のコラボレーションモデルのベースにもなっています。
アッパーはデニムやコーデュロイ、天然スエードを組み合わせ、ファブリックとしての面白みを基調に構成されています。そこにリフレクティブパーツを加えることで、機能的でスポーティな要素もプラス。デニムとグレーの抑えた色味に、パープルとグリーンが鮮やかなアクセントになり、カラーリングも印象的です。
シュータンには日本語で「安全第一」と書かれたパーツが。シューレースには反射糸を使っています。スプレー加工を施したアウトソールが、ストリート感を醸します。
サイズはユニセックスで、23.0~28.0、29.0cm(ハーフサイズあり)での展開です。日本独自のカルチャー”ニッカポッカ”スタイルの足元で、日本の秋を満喫しちゃいましょう!
>> MIZUNO
<文/&GP>
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