小さくして持ち運べるマタドールのパッカブルバッグは旅のサブバッグにピッタリ!

「オングリッドデイパック」(9350円)は、容量約16リットルほどのデイバッグ。シンプルながらオーガナイザーポケットやノートPC向けの収納、ボトルポケットも装備。収納時は、およそ17×14×8cmほどの大きさに収まります。

容量約24リットルのダッフルバッグ「オングリッドウィークエンダー」(7920円)は、ショルダーストラップに加えてキャリーハンドルも付属。ストレスポイントにはバータックを施して強度をアップ。収納時のサイズは19×15×6cm。旅行でたくさん買い物をしたい際や、普段のジム通いにも使えそう。

スマホや財布を身軽に持ち歩けるヒップバッグ「オングリッドヒップバッグ」(5500円)も登場。斜め掛けにしてボディバックとしても使えます。メイン収納に加えて、フロントと背面にサブポケットを搭載。

いずれのアイテムにも、高い耐久性と防水性を兼ね備えたRobic(ロビック)ナイロンを使用。さらにUTSコーティングと呼ばれる加工により、従来のPUコーティングから引き裂き強度が30%もアップ。アウトドアや仕事で酷使しても長期間愛用できるでしょう。

このほか、「BASELAYER」シリーズとして、カメラやノートPC専用のバッグも展開。「カメラベースレイヤー2.0」(1万1000円)は、レンズを装着した状態のカメラがすっぽりと入るドライバッグ。

カメラを包み込む収納部の上にはマグネット付きのフラップを設け、雨や砂埃から大切な機材をガードしつつ、スムーズにアクセスが可能。

16インチ以下のノートPCに対応するドライバッグ「ラップトップベースレイヤー」(8250円)もラインアップ。ロールトップ&ベルクロにより閉じる機構なので、収納するノートPCのサイズに応じてぴったりと収納できます。

さらに、防水性も兼備。ジッパー付きのサブポケットも搭載し、周辺機器を合わせて持ち運べるのもポイント。キャリーハンドル付きなので、持ち運びにも便利です。

>> MATADOR

<文/&GP>

 

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