FILAのシューズと聞いて、まずテニスシューズやバスケットボールシューズを思い浮かべる人は多いはず。アメリカ市場では、ブーツもFILAのブランドアイコンのひとつとして位置付けられているそう。
中でも、90年代にリリースされた「WEATHERTEC」は、機能重視でデザインされたタフなルックで、当時のラッパーたちからも支持されていた人気モデル。
トゥをはじめアッパーの一部にはラバー素材が採用されており、優れた耐候性・耐久性も確保。トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンはもちろん、秋冬のタウンユースにも活躍しそう。
カラーラインナップは、武骨な印象のオールブラックと、アウトドアブーツの定番であるウィートカラー。サイズは22~28cm(0.5cm刻み)、29cmです。
FILA USのワークラインコレクションから展開される「WATERSEDGE WP」は、春・秋・冬の3シーズンで活躍する機能性を持つ1足。防水仕様なので、天候の変わりやすいアウトドアシーンや、雨や雪の日のタウンユースにもぴったり。
カラーラインナップは、ウィートとブラックを組み合わせたカラーと、オールブラックの2色。サイズは25~28cm(0.5cm刻み)、29cmです。
いずれのモデルも発売中。これからの季節にヘビロテ間違いなしのブーツを、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
>> FILA
<文/&GP>
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