テレワークなど会社以外で働くことも当たり前となった今、PCや作業用チェアなど自分の作業環境にこだわる人が増えています。PC作業でもっとも長い時間触れる“キーボード”もそのひとつ。作業専用のキーボードを持ち歩く人もめずらしくないそうです。
圧倒的な操作性のよさから多くの愛用者に親しまれ続けている、国産メーカーのPFUが手がける高性能コンパクトキーボード“Happy Hacking Keyboard(HHKB)”シリーズに、待望の新モデル「HHKB Studio」(4万4000円)が登場。合理的なキー配列はそのままに、マウス機能やジェスチャーパッド機能を新搭載し、操作性のよさがさらに増しています。
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