ペーパーフィルターにコーヒー粉を入れて楽しむドリップコーヒー。コーヒーは産地や品種、焙煎の度合いによって味の特性が異なるため、味にこだわるならお湯の温度や量、入れる速度なども調整する必要があります。ハンドドリップならそうした微調整を行えますが、忙しくて時間が取れないことも。
そんなときはIoT技術を使ってコーヒーマシンに微調整を任せてみるのも良いでしょう。HARIOが、シンガポールの子会社Hiroia Communicationsと共同開発したコーヒーマシン「Hikaru V60 Smart Brewer」(5万7000円〜 10月29日現在)なら、ドリップ時の条件を細かくコントロールできるため、プロレベルのドリップコーヒーを楽しめます。現在、Makuakeにて先行販売中です。
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