「Akarina-L12」は、オリンピア照明株式会社の照明シリーズ「灯菜」の第二弾。
四角い木製の柱と白くて丸い陶器が一体になったアイテムで、四角と円という形と質感のコンビネーションが絶妙なアイテムです。
この陶器のくりぬかれた部分に植物や花を飾ることができ、木製部分のLEDライトがそれを照らし出すというつくり。磁器からもれる間接光と透過光が、とても美しく幻想的です。
幅17.3×奥行20.9×高さ17cmというサイズなので、リビングやベッドルームはもちろん、玄関やキッチンといったスペースをライトアップすることができます。
木製部分はナチュラルとダークブラウンの2色展開で、好みに合わせてチョイスが可能。
花、エアプランツ、サボテンなど中に入れる植物によってまったく違う表情を見せるので、その日の気分や季節によって色々と入れ替えて変化を楽しむことができそう。
上品でエレガントなアイテムなので、プレゼントしても喜んでもらえること間違いなしの「Akarina-L12」は、9月20日より発売、価格は2万1384円です。
オリンピア照明 >> http://www.olympia-jp.co.jp/
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(文/&GP編集部)
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