優れた刃物を製造する産地として有名なイギリスのシェフィールド、岐阜県の関市、そしてドイツのゾーリンゲン。それぞれの頭文字を取って、世界三大刃物産地「3S」と呼ばれています。そのうちのひとつ、ゾーリンゲンから、440層にも鋼を重ね上げた美しいダマスカス紋様を存分に楽しめる、工芸品のような包丁が日本初上陸です。
ゾーリンゲンの職人が1本ずつ製造した、刃物メーカー・ステルンシュティガーのダマスカス包丁「マルクス・ナイフ」シリーズがMakuakeにて先行販売を開始しました。料理することが楽しくなる間違いなしの包丁は「ペティナイフ」(2万6500円)、「パンナイフ」(3万1500円)、「ナキリナイフ」(3万4900円)、「シェフナイフ」(3万4900円)、「ミートフォーク」(3万1500円)が用意されています。
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