防水やレザーモデルが加わったキーンのウォーキングシューズで"もうちょい歩く”を習慣化してみない?

KEEN創業者の息子であり、米国本社のイノベーション部ディレクターであるローリー・ファースト Jr.氏が感じた、“歩くことの持つ力”を最大限発揮させるべく開発された「WK400」。歩行を科学的に掘り下げ、なんと3年もの開発期間と8000時間に及ぶテストを重ねて完成したウォーキングシューズです。

独自開発のテクノロジー“キーン・カーブテクノロジー”を採用することで、弧を描いて歩く動作がよりスムーズに。また、つま先の約30mmの“トゥ・スプリング”は、スムーズな前進力をサポートしてくれます。

さらに、一定カーブ形状の“コンスタント・カーブ・ジオメトリー”と、フルレングスのナイロン製プロートがカーブを一定に保つ“プレートテクノロジー”、そして優れた反発性とクッション性を兼ね備えた“高エネルギーミッドソール”を組み合わせることで、前方へ転がるような新感覚の歩き心地を実現しています。

▲「WK400 WP」

そんな「WK400」に、防水機能を搭載した「WK400 WP」と、レザーを採用した「WK400 LEATHER」という2種類のモデルが登場。

▲「WK400 WP」MEN/Black/Black 

▲「WK400 WP」MEN/Timberwolf/Black

「WK400」の推進力はそのままに、シューズ内の蒸れを防いで快適性を保つ独自の防水透湿素材“KEEN.DRY”を採用した「WK400 WP」は、天候が変わりやすいフィールドにもぴったり。小雨の降る日でも快適なウォーキングを楽しませてくれそう。

▲「WK400 LEATHER」MEN/Bison/Toasted Coconut

▲「WK400 LEATHER」MEN/Naval Academy/Blue Heaven

しなやかで足あたりの良い環境配慮型レザーをアッパーに配した「WK400 LEATHER」は、仕事の行き帰りにウォーキングを楽しみたい人にもおすすめ。つま先とヒールには反射材が採用されているので、日暮れ後も安全にウォーキングできますよ。

>> KEEN

<文/&GP>

 

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