“マンガ肉”を再現できる「骨」を燕三条の職人がガチで作ったらこうなった

骨を持ち手にした肉の塊、いわゆる「マンガ肉」は、1974~76年に放送されたTVアニメ『はじめ人間ギャートルズ』で登場したのが最初といわれています。

そのインパクトがあまりに強烈だったこともあり、以降のマンガやアニメでも豪快に肉を食らうシーンでの普遍的な表現として使われるようになっただけでなく、実際に肉と骨を組み合わせて「マンガ肉」を再現する人が後を絶たないなど、各方面に多大な影響を与える存在となっています。

そんな「マンガ肉」を、より手軽に実現することできるツールが登場。アクティバルより発売予定の、その名もズバリ「燕三条 漫画肉ノ骨」(2750円)は、モノづくりの街として知られる新潟県燕三条の職人がガチで作り上げた“マンガ肉の骨”。肉にぷすっと刺すだけで、憧れの「マンガ肉」が完成します!

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