日が暮れたら卓上囲炉裏で“原始焼き”と熱燗を堪能。想像するだけで最高だね!

ガスも電気もない時代に魚を串に刺し、焚き火の周りに立ててじっくりと串焼きにする、日本古来から伝わる伝統的な調理法「原始焼き」。魚は口を下に炭火で焼くことで、余分ない水分が飛んで魚の旨味が凝縮。魚自身の脂で表面はパリッと香ばしく、中はふんわりとジューシーに焼き上がり、究極の焼き魚と呼ばれています。

そんな炭火が持つ遠赤外線の力で酒の肴を美味しくじっくり焼き上げ、さらに熱燗まで楽しめる酒好きにはたまらない卓上囲炉裏「呑休(DON-KYU)」(3万1600円~ 12月14日現在)が、独創的なアウトドアツールを開発・提供する合同会社Fielder‘s(フィールダーズ)から登場。ShowBoatにて先行販売を開始しました。

アウトドアで本格的な炭火料理とお酒を楽しめる、持ち運びが可能な組み立て式の卓上囲炉裏です。

【次ページ】遠赤外線の力を最大限に活かし食材の美味しさをグッと引き出す

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