スマホをはじめとするデジタルガジェットは、もはや仕事だけでなく生活必需品。とはいえ、まだまだアナログな文具のほうが使いやすいシーンもあります。スケッチブックやルーズリーフ、ノートで有名なマルマンの調査によれば、紙のノートを使うメリットとして過半数が「必要な時に書けて、すぐに見返せる」ことを挙げているそう。
確かにデジタルガジェットは、ビジュアル的な表現が面倒なことなど、手間がかかる場合もあります。そうした状況を踏まえてマルマンが開発したノートが「utöka(ウトカ)」(A5サイズ:660円、ポケットサイズ:550円)。スマホやデジタルガジェットと組み合わせて使うことを前提としたアナログ文具なんです。
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