”インディゴスエード”を纏ったティンバーランドの定番ブーツって新鮮!

きめ細かくしなやかな質感と、上品な深いブルー、そして随所にあしらわれたダークブラウンのカラーリングは、コーディネートをワンランク格上げしてくれそうです。

C.F.ステッド社のスエード生地は、きめ細かく毛足の短い上品な質感でありながら、厚みがあり、高級ブランドにも多く採用される品質の良さが特徴。今回の「 C.F.ステッド コレクション」では、その中でも深みのあるブルーが美しい“インディゴスエード”がフォーカスされています。

ラインナップは、ティンバーランドの代名詞ともいえる“イエローブーツ”、“スリーアイクラシックラグ”、“ユーロハイカー”の3モデルを、メンズ・ウィメンズともにそろえた全6型。

いずれも、アッパーにはインディゴスエードを大胆に採用。“ウォータープルーフ プレミアム ティンバーランドレザー”や、水が入り込むのを防ぐ“シームシールド構造”、耐久性に優れた“ラバーラグアウトソール”などを合わせることで、アウトドアシーンにも対応する1足に仕上げられています。

インディゴスエードのブルーに合わせて、シューレースやソールはダークブラウンに変更。さらに、ティンバーランドの“ツリーロゴ”や、ダブルネーム仕様のペンダントなどのディティールはゴールドにアップデートされ、クラシックかつ高級感のあるただ住まいとなっています。

また、シューズの発売に合わせて、日本オリジナルのアパレルコレクションからも、インディゴカラーのアノラックや、ダブルフェイスのチェック柄ハリントンジャケットなどの新作が登場。いずれも、1月30日より、公式オンラインストアや直営店より発売予定です。

>> ティンバーランド

<文/&GP>

 

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