日本の伝統と現代的ソールが融合!雰囲気も履き心地も抜群な「エアー雪駄」誕生!

近年は足元のファッションアイテムとして、下駄や草履、雪駄といった伝統的な和の履き物への注目度が着実に上昇しています。

初夏から初秋にかけての暑い時期には、裸足でも気兼ねなく直履きができることに加えて涼しさも得られることもあって、流行る以前から大いに重宝しているという人も多いのではないでしょうか。

日本の伝統織物「藍染」と「刺し子生地」を使ったアイテムの製造・販売を行っている宮城発のブランド・ENN LIVING WORKSが、Makuakeにて先行販売中の「武州正藍染刺子“エアー雪駄”」(1万3860円~ 1月24日現在)は、現代の技術を駆使することで抜群の履き心地を実現したハイテク仕様の雪駄。

和装はもちろんのこと、デニムスタイルとも抜群の好相性と、使い勝手の良さを存分に感じさせてくれる一足です。

【次ページ】通気性抜群、ふわふわと快適な履き心地

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