指に吸い付く感覚がエイム力をサポートする「AIM1」の新アタッチメントで勝利を目指せ!

▲「AIM1 FREEK 霞-KASUMI」

フリーク(FREEK)とは、コントローラーのアナログスティックに被せて装着するアタッチメントで、プロゲーマーも使用するゲーミングアイテム。

スティックに指がかかりやすくなることによって操作性がアップし、FPSゲームにおいてはエイムの向上に期待ができます。

今回紹介する「AIM1 FREEK 零 -ZERO-」と「AIM1 FREEK 霞-KASUMI」の両方のフリークは、いずれもPS5およびPS4のコントローラー用。

装着部には4つの爪がついているので、ガッチリとハマってフリークが揺らぐことはありません。

▲「AIM1 FREEK 霞-KASUMI」

漆黒の「零 -ZERO-」と純白の「霞-KASUMI」はカラーだけでなく、表面の形状にも違いがあります。

「零 -ZERO-」は表面がくぼんだ凹み型になっており、親指へのひっかかりができることで正確な操作が可能に。

指先の狭いポイントでアナログスティックを操作する人や、軽めのタッチで操作する人に適したフリークとなっています。

「霞-KASUMI」は零とは逆で表面が盛り上がったドーム型になっていて、親指の接地面積が広くなることで操作の安定感が増すという特性あり。深くしっかりとコントローラーを握る方に向いています。

いずれも幾何学模様のような溝が入ったトップ部分はラバー素材でできており、親指をしっかりグリップし、スベりにくくなっているのもポイントです。

また、「零 -ZERO-」と「霞-KASUMI」はいずれも、高さ11.7mmと7.1mm(純正スティックからの高さ)の高低2種類のフリークをひとつずつ同梱。自分の指にあった高さを選ぶことができます。

PS4やPS5のコントローラーのデザインにもマッチする、見た目にもオシャレなフリーク。FPSゲームでエイムが上手く合わせられない、エイムを合わせるのが遅いなど、エイムに悩みを抱えている方は試してみては?

<文/&GP>

>> AIM1

 

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