リベイクとは、惣菜パンや冷めてしまった揚げものなどを温め直すこと。一般的なトースターで惣菜パンを焼くと、表面は焦げてしまうのに中は冷たいまま、なんてことも。また揚げものを電子レンジで温めると、熱が入りすぎて表面はベタベタ、カリッとした食感や香りが損なわれてしまう…といった経験も少なくありません。
でも、バルミューダの新作トースター「ReBaker」なら、独自の温度制御による絶妙な火入れで、揚げ物の温め直しでも驚きのおいしさに。
トースターで発生するさまざまな課題を解決するために“リベイクモード”と“フライドモード”をReBaker専用に独自開発。1秒ごと1℃単位の温度制御による絶妙な火入れで、惣菜パンは焦がさずアツアツに、揚げものは油のキレを戻してさっくりと仕上げます。
トースト、チーズトースト、リベイク、フライド、オーブンという5つのモードを搭載し、毎朝のトーストはもちろん、冷たくなった惣菜パンやランチのコロッケなどもさっくりアツアツ、最適な温度と食感に美味しくリベイクできます。
窯から出したばかりのようなパリッとアツアツの惣菜パンや揚げたてサクサクのコロッケ、ジューシーなフライドチキンなど、焼き立て、揚げたての味を手軽に自宅で再現できる新感覚トースター「ReBaker」。
サイズはW347mm×D330mm×H216mm、約3.9㎏。カラーはホワイトとブラックの2色を展開です。
<文/&GP>
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