設置の仕方も簡単! 留め具を緩めながら、天井の高さに合わせてフレームの長さを調節し、あとは留め具を締めるだけで、自分好みのディスプレイラックが作れます。壁に穴を開ける必要もないので、賃貸でも安心して使えます。
4つの収納パーツを組み合わせ、自分仕様の棚が作れます。1つ目は“可動棚”。6段階で高さを変えられ、好きな高さに掛けられるので、置きたいものに合わせてピッタリの高さに設置できます。
“丸フック”は、帽子を掛けたり、ミニバッグを掛けたり、いろいろと使い勝手のいいパーツ。自転車やクルマのキーの定位置にしておけば、お部屋の中で探し回ることもありません。上下どちらの向きでも使用でき、好みで4段階の高さ調節ができます。
“S字フック”も、どこにでも掛けられる便利なパーツ。大きめなので、毎日使うエコバッグを引っ掛けたり、上着をかけておいたり、つい床やソファに置いてしまうアイテムを掛けて収納でき、部屋の散らかりを防止。
下段に付けられた“マガジンラック”は、活用次第でスタイリッシュなお部屋が演出できるアイテムです。お気に入りの雑誌や写真集を見せて収納し、インテリアを彩りましょう。
部屋の壁面を活用した収納としてだけでなく、リビングとキッチン、ベッドルームなどとの間仕切りとして活用するのもアリ!
カラーはナチュラル・ストーングレー・ウォールナットの3色展開。高さは198~273cmで調整できます。幅のサイズは40cm・60cm・80cmの3タイプあり、違うサイズを組み合わせて使うこともできます。カラーを揃えて高さ違いで活用すれば、ディスプレイラックとしてのレベルもアップ! 収納の幅も広がります。
ディスプレイラックとしてリビングやベッドルーム、キッチンなど様々なお部屋の収納棚として活用できます。飾りながら収納場所を増やすことができるのは、うれしいですね。
春からの新生活、アレンジ自在なウォールラックでお部屋を快適に彩ってみては。
>> タンスのゲン
<文/&GP>
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