ニーモシネは、スタイリッシュでシンプルなデザインと高い品質の筆記用紙で、あらゆるジャンルのビジネスパーソンに長きにわたって支持されています。ブランド名であるニーモシネは、ギリシア神話の「記憶の女神」であるムネモシュネ（Mnemosyne）から名付けられたものなのだとか。確かに書くことで、重要な情報はより鮮明に記憶に残るかも。
▲「ニーモシネ ソフトノート」
ニーモシネ初のカラー展開となる「ニーモシネ ソフトノート」（770円）は、さわり心地がソフトでカジュアルなビジネスシーンでも活躍するカラーノート。ブラック・ネイビー・オフホワイト・ライトグレー・ゴールド（限定）というカラーバリエーションで、シーンに合わせてノートを切り替えても楽しそう。
表紙には、やわらかいのにへたりにくい、しっかりとした素材を採用。しっとり＆さらさらなさわり心地の質感は書き心地もよさそうです。淡いトーンのカラーは汚れが気になる…という人もご心配なく。ちょっとした汚れや水滴なら拭きとることができるので、長期間キレイをキープ。これなら安心して使えますね。
アイデア・記録もスムーズにできるブランド初のジャーナルノート「ニーモシネ ジャーナル 」（3300円）も満を持して登場。通常ニーモシネで使用している紙よりも厚手の90g／平方メートルを使用。
▲「ニーモシネ ジャーナル 」
万年筆との相性が非常に良いのがポイントで、罫線には柔軟な思考が広げられる5mmドット方眼罫を採用。ページごとに自由にレイアウトが変えられるように、3・4等分に分割できるメモリ入りです。
コンテンツページも収容されているので、検索もスムーズ。表紙の色に合わせたカラーのしおり紐2本と、収納用の紙ポケットが付属されているので、使い心地もスマート。
ブラック・ライトグレー・ミントグリーン・ネイビーという4種のカラーバリエーションなら、どんなビジネスシーンにもさりげなくマッチしそうです。
▲「PLAISIR×Mnemosyne 万年筆セット」
20周年を記念して「PLAISIR×Mnemosyne 万年筆セット」（1万1000円）や「ニーモシネ ノートパッド＆カバー A5サイズ」（2200円）なども登場しますよ。
>> マルマン
＜文／&GP＞
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