実はステンレスは食品容器にはぴったりの素材。表面がなめらかで、食品の汚れが簡単に取り除け、洗いやすくて衛生的です。
化学反応を起こしにくい性質もあるため、容器へのにおい移りが少なく、中に入れる食品の味や香りも変わりにくいのです。
温度変化や凍結にも強いので、作り置きの冷凍保存にもおすすめ。蓋などの形状は、冷蔵庫で重ねて保存することを想定してデザインされているので、庫内もスッキリです。
フードボックスのサイズは5種類。取り外しができる仕切り付きで、ランチボックスとしても作り置きの保存容器としても使えます。シリコーンのフタはサイドの突起でピッタリと固定でき、中身の漏れを防止します。
食べ盛りの家族のためのたっぷりサイズが欲しいなら、容量1626mlの「ビッグミールボックス 55oz」(7590円)、容量1005mlの「ミールボックス 34oz」(6050円)を。
「ランチボックス 23oz」(4840円)は容量680mlで、ちょっとしたおかずを持ち寄るのにも便利です。
デザートを入れるのにピッタリな「スナックボックス10oz」(2200円)や、ソースやドレッシングを入れたい「ハーフスナックボックス 2.8oz」(1650円)も、持っておけばランチタイムに彩りを添えてくれますね。
スナックボックス、ランチボックス、ビッグミールボックスがセットになった「ファミリーセット」(1万3200円)を使って、お揃いの容器でピクニックも楽しそう。入れ子式でピッタリ収納でき、使わない時も場所を取りません。
カラーはグリーン系の「シースプレー」、ホワイト系の「トーフ」、オレンジ系の「オータムグレース」の3色をラインナップ。こだわりの容器なら、料理をするのも楽しみになりますね!
<文/&GP>
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