「White Mountaineering×Timberland “Motion Scramble”」(2万5300円)は、“TimberCush”と“TimberGrip”というふたつの新技術を搭載し、ティンバーランドのハイキングシューズを現代的に再構築した「Motion Scramble」をアレンジしたモデル。
デザインのベースは踏襲しながら、毛足の長い高級感あるスエードと、耐久性に優れたコーデュラをミックスさせた素材に変更し、ファッション性と機能性を兼ね備えた一足にアップデート。
“TimberDry 防水メンブレン”や再生ラバーアウトソールを使用しており、防水性にも優れているため、急な悪天候やハードなアウトドアフィールドにも対応するシューズとなっています。
「White Mountaineering×Timberland “EURO HIKER”」(2万9700円)は、「EURO HIKER」発売当初の1988年に主流だったハイキングシューズのクラシックなデザインはそのままに、スエードアッパーと“Corduraリップストップクォーターパネル”、オリジナル防水メンブレンの“TimberDry”を採用し、優れたデザイン性と防水性、耐久性を実現したモデル。
EVAミッドソールとフットベッドを採用した、スニーカーのような履き心地の良さも特徴のひとつ。ソールが軽量なので、長時間の着用でも疲れにくい点も魅力的!
「White Mountaineering×Timberland “3 EYE.CLASSIC LUG”」(2万8600円)は、ティンバーランドを代表するシューズのひとつである「3 EYE.CLASSIC LUG」を、手縫いで仕上げたアイレットで大胆にアレンジしたモデル。
こちらにも“TimberDry 防水メンブレン”をすることで、雨や汚れにも強い画期的な「3 EYE.CLASSIC LUG」を実現。また、モカシンでは珍しいラグソールを使用しており、滑りにくく歩きやすいのもうれしいポイント!
ティンバーランドとホワイトマウンテニアリングのどちらの魅力も感じられる特別なシューズに仕上がっています。
>> Timberland
<文/&GP>
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