雨が続く梅雨や蒸し暑い夏がある日本の山岳環境に対応するべく、撥水性能を大幅に向上させるなど、2023年にフルリニューアルされたミレーの定番トレッキングバックパック“サースフェー”。
昨年のリニューアルは30Lと40Lの中型モデルのみでしたが、今年の春夏シーズンは50Lと60Lのテント泊向けの大型モデルも一新。さらに、長期の縦走にも対応する75Lの「サースフェー NX 75+」(4万9500円)も新たに加わりました。
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雨が続く梅雨や蒸し暑い夏がある日本の山岳環境に対応するべく、撥水性能を大幅に向上させるなど、2023年にフルリニューアルされたミレーの定番トレッキングバックパック“サースフェー”。
昨年のリニューアルは30Lと40Lの中型モデルのみでしたが、今年の春夏シーズンは50Lと60Lのテント泊向けの大型モデルも一新。さらに、長期の縦走にも対応する75Lの「サースフェー NX 75+」(4万9500円)も新たに加わりました。