ビジネスをはじめとする幅広いシーンで使えるよう、ブラック一色にまとめ、ブランドのアイコンである“レッドライン”はあえて排除。コレクションタグは内装にさりげなくデザインしています。
素材には、摩擦や引き裂きの強度に優れたCORDURAエアーバリスティックナイロンを採用し、毎日の使用にも耐えるタフさを備えています。
このCORDURAエアーバリスティックナイロン、中心が空洞になった中空糸を使用しているので、優れた軽量性も特徴。ファスナーも日本製の軽量なものを採用することでバッグ本体を軽く仕上げてあります。
このナイロン素材に、アクセントとして各所にカウレザーを配置し、高級感をプラス。従来であれば廃棄されるカウレザーを利用することで環境にも配慮し、さらにレザーにマイクロファイバーを張り付けることで傷や汚れが付きにくい仕様となっています。また新たに日本で製造することで、パイピングなどのディティールも細やかに仕上げられています。
新生BLACK LINEのラインナップは、PCスリーブほか多彩なポケットを配した「PACK COMP」(8万6900円)、PCや周辺機器・小物を整理して持ち運べる「TAP COMP」(3万6300円)、デイリーユースに最適なミニショルダーバッグ「ONE’S PAL COMP」(3万5200円)、ショルダーとトートの2WAY使いができる「EAGLE COMP」(7万7000円)、バックパックとブリーフの2WAYで使える「TRINITY COMP」(9万7900円)の5アイテム。
上質でタフでセンスのいいビジネスバッグを求める人にぴったりです。
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<文/&GP>
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