高コスパスマートウォッチ「Amazfit」にミルスペックなタフモデル登場!

「Amazfit Active Edge」の大きな特徴と言えるのが、アメリカ国防総省が制定している、軍の資材調達に関するMIL規格(ミルスペック)「MIL-STD-810G」をクリアしている点です。

過酷な環境条件に即した実験室における“低圧・極端な高温・極端な低温・熱による衝撃・塩霧・振動・衝撃”の7つの規格をクリアしており、耐久性は折り紙つき。

その上、10気圧の防水グレードに対応し、静止状態で100m(10気圧)までの水圧に耐えられます(ただし、100mまで潜水可能というわけではありません)。

また、内蔵バッテリーも長時間使用可能。通常使用では最大16日間、省電力モードでは最大24日間、GPSを連続使用する場合でも最大20時間使用できます。

GPSシステムはアメリカ、ロシア、EU、中国、日本の衛星測位システムをサポートしており、屋外での移動を高精度で追跡。

ウォッチ上に歩いたルートをリアルタイム表示する「リアルタイムトラッキング」など、ランニングや登山などのシーンで活用できるナビゲーション機能を5つ搭載しています。

さらに、130以上のスポーツモードを備えており、アウトドアサイクリング、スケートボード、トライアスロン、トラックランニングなど多様なアクティビティに対応し、データをトラッキングできます。

加えて、身体的特徴や運動経験レベルなどに基づいて、AIがパーソナライズされたトレーニングプランを生成。科学的なトレーニングをサポートしてくれます。

カラーリングはラバブラック、ミッドナイトパルス、ミントグリーンの3色展開。TPU素材を活かしたデュアルカラーデザインや半透明バンドなどを選べます。紫外線による変色を防ぐ保護処理も施されています。

2万円以下でデザイン、耐久性、バッテリーの持ち、機能性を高いレベルで実現したハイコスパのスマートウォッチ。新しい運動習慣を身に着けるならぴったりです。

>> Amazfit<文/&GP>

 

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