過去に総額1000万円近く応援購入されたこともあるボディエアコンシリーズの第3弾が登場。従来のウエストポーチ型からポーチ型へと進化し、シリーズ最小サイズになっています。
付属のフックを使ったベルトへの装着と、首や肩にストラップで掛ける2WAYになっており、コンパクトなサイズ感も相まって、小さな子どもから大人まで気軽に使用できます。
さらにシリーズでは初めて吸気口部にカバーが設置されたことで、ファンの音が軽減。ベルトに装着した際の衣服の吸い込みや、ストラップで首に掛けた際に髪の毛が絡まる心配もなく、雨の吸い込みも防止してくれます。
使い方はとてもカンタンで、市販のモバイルバッテリーと接続してストラップで首や肩に掛けるか、ベルトに通して腰に巻くだけ。スイッチは長押しで電源のオン・オフの切り替え、短く押すと弱・中・強の3段階で風力調整ができます。
気になる持続時間ですが、10,000mAhのバッテリーなら弱モードで22時間連続で使えます。
別売りの保冷剤「氷点下パックGT-16℃・コンパクト(2pcs)」(1265円)、「倍速凍結・氷点下パック コンパクト(2pcs)」(1375円)を使用すれば冷風感がアップ。使わない時は付属の専用ポーチにしまっておけます。
年々厳しくなる夏の暑さ。熱中症対策として効果を期待できそうな「野電 ボディエアコン・冷風2WAYポーチ」なら、アウトドアのお供としてはもちろん、外出時や屋外での仕事、家事に幅広いシーンで活躍しそうです。
>> Makuake
<文/&GP>
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