「Groove Record Bag Technics」はW33×H29×D22cmのボックス型で、7インチのレコードが100枚ほど入るサイズ感。ダブルジッパー仕様のメイン収納部は、7インチのレコードを収納した際に上部にヘッドホンやレコード針などの機材が入るよう高めに設計されています。フロントにも小物を入れられる立体ジッパーポケットを搭載。
荷物の重さに耐えられるように、マンハッタンポーテージ伝統の耐久性の高い1000D CORDURA Classic Fabricを使用。ボディにはクッション性のある素材を採用しています。パッド付きのショルダーベルトは着脱可能。手持ちもできるハンドルを備えています。
MURO氏のイメージカラーであるグリーン×レッドを配したジッパーとバインディングがブラックのデザインにアクセントをプラス。蓋裏にMUROラベルを配し、Technicsのロゴと「KEEP ON DIGGIN' 365 DAYS」のメッセージ、マンハッタンポーテージの赤タグを配したコラボ仕様です。レコードバッグとしてはもちろん、キャンプなどのアウトドアシーンでも使えそう。
もう少し小ぶりなタイプを求めるなら、7インチのレコードが50枚程度入る「DJ Bag (XSM) Technics」(1万6500円)を。フラップの下に、メイン収納部と立体フロントポケットを搭載しています。
「DJ Bag (MD) Technics」(1万9800円)は、12インチのレコードを50枚ほど収納可能。どちらもA4ファイルが収納でき、普段使いしやすいサイズ感とデザインです。
同時に半袖Tシャツ「S/S T-Shirts Technics」(6600円)と長袖Tシャツ「L/S T-Shirts Technics」(7700円)もラインナップ。
ブラックをベースに、フロントにTechnicsのロゴを、バックにマンハッタンポーテージのアイコンであるスカイラインをデザインし、左袖にはMUROラベルを配置しています。
>> マンハッタンポーテージ
<文/&GP>
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