高屈折の度付きレンズで使用される、高級グレードの素材を採用している“vol system”。歪みが少ないため、長時間着用しても目に負担をかけにくく、紫外線からしっかりと目を守ってくれることが特徴です。
さらに、レンズの表面には独自の“オムニ-コーティング”が施されており、反射防止、耐衝撃、耐キズ、耐熱、撥水といった、サングラスのレンズに求められる機能をすべて備えていることもポイント!
今回登場したのは、色調補正レンズの「Field(フィールド)」(3万5200円)と、偏光レンズの「Urban(アーバン)」(3万7400円)、「Fishing(フィッシング)」(3万7400円)の3型。いずれも、複数のフレームから好みのものを選んでサングラスにできます。
ブラウンレンズの「Field」は、素材自体に色素を練り込む“インマス製法”でレンズ全体を着色することで、緑色系の波長を強調する分光特性を出すように設計されたモデル。グリーンの起伏や芝目がはっきりと見えやすいので、ゴルフシーンに最適なレンズです。
グレーレンズの「Urban」は、晴天時以外に着用しても適度な遮光・偏光機能を発揮する、使用シーンを選ばないオールコンディション向きモデル。
偏光レンズの弱点であるカーナビやスマホ画面の見えづらさも少なく、毎日気軽に愛用できます。
グリーンレンズの「Fishing」は、変化する天候やコンディションに対応する、フィッシングに最適なモデル。99%の偏光度を保ちながら、最小限まで濃度を下げることによって、曇天時にもほどよい明るさとクリアな視界を確保。水面までクリアに視認できます。
3型とも、一般発売は5月上旬の予定。Eyevol Tokyo Storeやオンラインストアではすでに先行販売がスタートしているので、今夏のアイウエアを探している人はチェックを。
<文/&GP>
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