京都の老舗米屋が“やるな”と唸る。日立の炊飯器「ふっくら御膳」は甘みと粒立ちがひと味違う

日本の主食である米。毎日食べるからこそ、炊飯器にはこだわりたいものです。

日立が6月上旬に発売する「ふっくら御膳(RZ-V100HM)」(予想実勢価格:6万円前後)は、京都の老舗米屋・京の米老舗 “八代目儀兵衛”が監修したIHジャー炊飯器。独自の炊飯方式“圧騰甘み炊き”を搭載し、ごはんの甘みを引き出し、粒立ちよく炊き上げます!

【次ページ】“圧騰甘み炊き”でまるで土鍋釜の炊き上がり

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