モレスキンからガウディの世界遺産がモチーフのノートが登場。かわいらしくも高級感ある仕上がり

1877年にバルセロナのパセオ・デ・グラシア43番地に建設されたカサ・バトリョ。テキスタイル産業家ホセップ・バトリョの依頼を受けたアントニ・ガウディは、1904年から1906年にかけて邸宅を改装。芸術性と機能性を融合させたユニークなデザインは、2005年に世界遺産として登録されています。

今回の限定コレクションはアントニ・ガウディがデザインした、カサ・バトリョの綿密で異世界的な建築からインスピレーションを得て、ノートブック、カイエ2冊セット、ボックスセットを展開。コレクター心を揺さぶるコレクションとなっています。

カバーはテキスチャーの風合いを残したキャンバス地に、アイコニックな建物の外観と色合いを再現。拡張可能なインナーポケットには、あの龍の鱗のような屋根を思い起こさせるデザインをあしらっています。

アントニ・ガウディが残した『諸君、明日はもっといい物を作ろう』の言葉が添えらているこのコレクションは、自然から学べると信じるガウディの足跡をたどるように、アイデアを記録する最適な場所となりそうです。

アントニ・ガウディの作品と名言の素晴らしさを称える、「カサ・バトリョ限定版コレクション」。自然を見つめ学ぶことを信条としたガウディのように、私たちをとりまく身の回りの世界に思いを寄せ、気づきや学びをこのノートブックに記録してみては。

>> モレスキン

<文/&GP>

 

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