ジェット機のエンジンと同じ思想で生まれた静音&大風量サーキュレーター

「首振りがいらないサーキュレーター」はジェット機のエンジンの羽根を設計するターボブレード社と新開発した“エクセルブレード”を採用。ジェット機のエンジンと同じ思想で、サーキュレーターの羽根を設計しています。

新開発の“エクセルブレード”は直径約30cm、9枚の羽根で構成され、羽根の面積をできるだけ大きくすることで大風量を実現しつつ、風切り音や風のムラを最小限に抑制。

運転音は最小風量で約20dB、最大風量で約48dB以下で、家族の会話やテレビの音が聞こえないなど、サーキュレーター使用時の問題点を解決しています。

市場に多く出回っている一般的なサーキュレーターは、首を振ることで室内の空気を循環させていますが、「首振りがいらないサーキュレーター」は一方向へ直進性の強い風を大量に送ることができるため、シーリングファンのように首振り不要で空気循環を可能。効率良く空気を押し出し、静音かつ大風量を実現しています。

8畳間なら約45秒間(※)、継続的にサーキュレーターを運転させることで室内の温度ムラを緩和。冷暖房使用時にありがちな足元だけ寒く、上半身だけ暑いなどの不快感を軽減。また、首振りをなくすことにより、必要最小限のシンプルなデザインになっています。

※最大風量にて運転した場合(ツインバード調べ)

本体は工具なしで分解することができ、前ガード、羽根、後ろガードを水洗いすることが可能。収納時はスタンドを折りたたむことで、奥行き約15.6cmのコンパクトなサイズに。収納場所に困ることはありません。

リビング空間の暮らしを妨げることなく、心地よい空間に整えることができる、静かで存在感を抑えた「首振りがいらないサーキュレーター」。ジェット機のエンジンと同じ思想で設計された羽根で、お部屋の空気を効果的に循環させることができる、家計にも優しいサーキュレーターです。

>> ツインバード

<文/&GP>

 

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