「Shark EVOPOWER DX」は理想的なハンディクリーナーを徹底的に追求し、さらにパワフルに、さらに使いやすくなった「Shark EVOPOWER」シリーズの最新モデル。
フルモデルチェンジで同社のハンディクリーナー史上最高の吸引力を実現し、シリーズとしては初となる“フロア用電動ノズル”を付属したモデルもラインナップされています。
吸引力は初期モデルと比較して2.5倍。大きなゴミから細かいホコリまでパワフルに吸引して隅々までキレイにしてくれます。駆動時間も最大40分と、充電切れの心配をすることなく、しっかりとお掃除が可能です。
使い勝手も大幅に進化。握りやすいと好評なコードレススティッククリーナーのハンドルを採用し、ハンドル角度を変えたことで、より手にフィット。
フィンガーグリップ部分にはゴム素材を採用と、これまで以上に深くまで指を引っ掛けやすく、滑りづらくなっています。
LEDライトは照射幅を拡大し、より多くのゴミを照らし出せるようなり、効率的にお掃除が可能に。
アクセサリーの取り外しやゴミ捨て操作もスムーズで、ボタンひとつでゴミ捨てやアクセサリーの充電ドッグへの収納などができます。ダストカップとフィルターも水洗いでき、便利な機能はそのまま引き継いでいます。
また注目したいのが「WV517J」に付属の「Shark EVOPOWER」シリーズでは初となる“フロア用電動ノズル”。こちらは、ハンディクリーナーをハイブリッドハンディへと格上げするアクセサリー。小回りが利きやすく、カーペットやラグを含む、床の上の掃除がしやすくなっています。
フルモデルチェンジを行うことで使い勝手を向上させ、シリーズ最高の吸引力を実現した「Shark EVOPOWER」シリーズの最新作「Shark EVOPOWER DX」。
ハイブリッドハンディへと格上げしてくれる“フロア用電動ノズル”をセットすれば、お掃除できる範囲はさらに広がりそうです。
上質な空間を演出するシャーク独自の上品なカラーバリエーションは、ライトモカ、マリーンブラック、ライトテラコッタ、ストーングレーの4色で、空間に馴染みながら深みのある新色も登場。
製品ラインナップは「WV517JST」(3万9600円・ライトモカ)、「WV516JBK」(3万3550円・マリーンブラック)、「WV515JOR/WV515JGY」(2万9700円・ライトテラコッタ/ストーングレー)。
各セットは「ミニモーターヘッド」、「隙間用ノズル」、「マルチノズル」が付属され、「WV517JST」には「フロア用電動ノズル」、「WV516JBK」は「フローリング用延長ノズル」がさらに付属されています。
>> シャークニンジャ「Shark EVOPOWER DX」
<文/&GP>
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