ハードな現場で働くワーカーは、作業用の工具や手袋、ウエアやヘルメットなど、荷物は多くなってしまいます。しかも都心部の現場で働く人の場合、現場まではクルマではなく電車など公共交通機関で向かう場合も。だからこそ、道具類や着替えなどをひとつにまとめて持ち歩けることは重要です。
スポーツブランド・ミズノより発売中の「ワーキングバックパック(35L)」(2万7500円)は、充実した収納設計のワーカー向け多機能バックパック。小物類からヘルメットまでさまざまなアイテムを分類しながらたっぷり収納できる大容量に加え、移動する際の着脱や肩への負担を軽減する独自の設計など、扱いやすさを考えた仕様になっています。
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