フレームに収まる着脱可能なバッテリーで見た目スッキリなeバイクはコスパの高さにも注目

坂道を軽快に駆け上がり、平坦路も漕ぎ力いらずでスイスイ走れる電動アシスト機付き自転車は、一度乗ってしまうと通常の自転車には戻れなくなってしまうほどの魅力的な走行感を備えています。近年はスポーツタイプのラインナップが充実し、また性能のよいバッテリーが搭載されていることもあって、日常使いから遠出のサイクリングまで幅広いシーンでカッコよく乗れるようになりました。

ジックが展開している電アシ自転車ブランド・TRANS MOBILLYより7月初旬発売予定の「TRANS MOBILLY e-UNITY(トランスモバイリー イーユニティー)」は「e-UNITY7016」(16万9400円)と「e-UNITY207」(14万8500円)の2種類。どちらもバッテリーが目立たないフレームインバッテリーを採用した、スポーティかつスタイリッシュなイメージが際立つ設計。パワフルな電動アシストに加えて安心のシマノ製コンポーネントを搭載するなど、自転車で走る喜びと楽しみを存分に実感できるスペックを備えています。

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