洗練されたデザインが街中で映える!MATEの大人気モデルがよりパワフルに、かつおしゃれに進化!

通常モデルとモーター出力(250W)やアシスト上限速度(24km/h)、最大アシスト走行距離(80km)は同じものの、アシスト時のパワーが強化されているのが大きな進化ポイント。

日本の法定基準を守りつつ、パワー出力が平均で36%以上アップしており、漕ぎ出しがより軽やかに。オフロードや坂の多い道での走破性も向上しています。

また、新たにフロントエアサスペンションを装備し、路面からの衝撃をしっかり吸収。石畳などの凸凹な路面でも、スムーズなハンドリングが可能です。

その他にも、バッテリーから直接給電できるフロントライトや、雨の日も快適に走行できるフェンダーセットを装備し、すぐに公道での走行が可能に。

電動ユニットは、eモビリティ部品のトップメーカーであるBafang製に統一し、ハンドルには邪魔にならない小型のLEDディスプレイを搭載。ブレーキは油圧式、ギアにはシマノ製の8段変速を採用しています。

もちろん折り畳み式なので、玄関などの狭いスペースでもコンパクトに収納することが可能。車載や輪行で持ち運んで、旅先での移動手段として活用しても楽しめそう!

デザイン面ではカラースキームが一新され、フレーム以外をブラックでまとめることにより、アーバンライドにも馴染む雰囲気に。

日本発売カラーは、オールブラックの“サブデュードブラック”、やさしいアースカラーの“ポイントデューン”、スポーティな“ゴーストグラヴィティ”の3色展開となっています。

快適なライドと洗練されたデザインを両立した「MATE X」の特別モデル。発売予定日は7月下旬で、現在、MATE.BIKE TOKYO、MATE.BIKE OSAKA、公式オンラインストア限定で予約を受付中。世界限定300台です。

>> MATE.BIKE「MATE X EVO」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆結束バンド型の「ダイヤル式ロック」でバイクや自転車のヘルメットをしっかり守ろう!
◆自転車サーファー必見! ボードキャリア付きeバイクならイイ波探しも快適
◆方向指示器、ヘッドライト、スピーカー! 見た目以上に超ハイテクな自転車ヘルメットが気になる

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする