「RD-800」は、医療機関や研究施設などで使用されるプロフェッショナル仕様の体組成計と同じ、ふたつの周波数で計測する先進技術を採用。
これにより全身だけでなく、部位ごとに筋肉の質を評価する“筋質点数”のチェックが可能となりました。筋質の変化を把握することで、効率的なトレーニングの実践に役立てられます。
また、新たに開発した「脈拍測定機能」には、脈拍測定のゴールデ
さらに“正確測定アシスト機能”により、計測値が不安定になる非安静時に計測した場合には再計測を促してくれるので、より高い精度を実現しています。
今回の発売にあわせて、タニタはスポーツトレーナーやアスリートに「RD-800」を提供する「筋質チェックモニター」を募集開始。トレーニングの現場で実際に使うとともに、そのノウハウを集めて発信していくことで、アスリートのからだづくりをサポートしていくそう。
同時に、10月31日から11月12日まで、丸の内タニタ食堂(東京都千代田区)で「アスリートメニュー」を提供。からだづくりに欠かせない栄養素であるたんぱく質やビタミン、ミネラルを多く含んだ定食を週替わりで提供するとのことです。
タニタ「RD-800」>> http://www.tanita.co.jp/product/g/_TRD800BK/
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(文/&GP編集部)
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