“ながら聴き”でもbeyerdynamicサウンドを楽しめるのが音質の特徴。大口径のダイナミックドライバーが、モニターヘッドホンのようにクリアで再現性の高い音を届けてくれます。
また、BluetoothコーデックはSBC、AACに加えて、高音質なaptX Adaptive Losslessをサポート。新開発のアプリに搭載された5バンドイコライザーで、自分好みのサウンドに調整することも可能です。
装着感にも並々ならぬこだわりがあり、柔軟性のあるシリコンと形状記憶ワイヤーで作られたフックがやさしく耳にフィット。片方わずか10.8gの軽量設計だから、長時間の着用やワークアウト中の着用でも、耳への負担が少なく快適。
通話などに使われるふたつの内蔵マイクには、周囲のノイズを軽減するcVc技術が備わっており、自分の声をクリアに伝達。屋外での通話や、家でのオンライン会議など、ビジネスシーンでも活用できます。
イヤホン本体は堅牢設計かつIP54認証の防塵防滴性を備えているので、スポーツやトレーニング中に使うことも可能。汗や多少の雨なら気にする必要はありません。
連続再生時間はイヤホン単体で8時間、ケース併用で35時間となっており、10分間の充電で約60分使える急速充電にも対応しています。
本体カラーはブラック、クリーム、ブラック&オレンジの3色で、スマートなデザインとマッチ。フォーマルな服装にも違和感なくなじんでくれそうです。
こだわりの音質と装着感で、どんなシーンでも最高の“ながら聴き”を体験できるbeyerdynamic初のオープン型完全ワイヤレスイヤホン。国内での販売は8月初旬予定となっています。
>> beyerdynamic
<文/&GP>
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