唯一無二の艶感がグッとくる。“コードバン”を使った極上財布で新紙幣を迎えよう

2024年の7月3日に20年ぶりに改刷された日本の紙幣。一万円札に渋沢栄一、五千円札は津田梅子、千円札には北里柴三郎の肖像が描かれ、世界初となる3Dホログラムを採用するなど最先端の技術が用いられています。キャッシュレス社会とはいえ、まだまだ日本国内では様々な場所で使うことが多い紙幣。新紙幣の登場に合わせて財布も新調してみるのも面白いかもしれません。

日本の熟練職人が仕立てるハイエンドな日本製レザーブランド・COCOMEISTER(ココマイスター)から、最高級ロウ引きコードバンレザーを使用した長財布「コードバンクラシック・キングフィッシャー」(7万3000円)と「コードバンクラシック・シャーラック」(6万9000円)。さらにふたつ折り財布「コードバンクラシック・スウィープ」(5万3000円)と名刺入れ「コードバンクラシック・コマンド」(2万8500円)が発売。経年変化を楽しめる、極上皮革ロウ引きコードバンレザーが魅力的な財布&名刺入れです。

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