高級感とタフネス性を両得する先進素材で生まれ変わったアントラック「CITY」シリーズ

Evoto

キーマテリアルに採用されている“ディクロス ソロ”は、らせん状の特異な分子構造の繊維を持つ“SOLOTEX(ソロテックス)”という原糸を高密度に織り上げた最先端の素材。

やわらかく肌触りがなめらかで、陰影感をもたらす独特な光沢を持っており、シワになりにくいのが特徴です。

さらに、耐久性と撥水性にも優れているので、毎日の使用にも耐え、晴れでも雨でも気にせず使えます。このハイスペックで高級感のある超高密度ポリエステル素材を新たに採用した6アイテムは、次の通り。

▲「Back-Pack」

「Back-Pack」(3万9600円)は、アウトドアや旅行から毎日の通勤まで幅広く使える大容量。内装には15.6インチのPCに対応するスリーブを備え、上部は荷物を水濡れから守るフラップ仕様です。


両サイドにはペットボトルや折りたたみ傘を収納できるサイドポケットを搭載。背中側からメイン収納部に直接アクセスできるファスナーも設けています。

▲「Day Pack S」

「Day Pack S」(3万3000円)と、フロント下部にダブルポケット(DP)を設けた新型デイパック「Day Pack M (DP)」(3万6300円)は、日常使いに最適なデイパック。

▲「Day Pack M (DP) 」

どちらも2気室タイプで、14インチのPCに対応する独立した収納スペースを備えています。また、「CITY/VT」のデイパックを改良し、人間工学に基づいてより多くのユーザーにフィットするよう最適化した独自開発の「ユニバーサルハーネス」を採用。

▲「Day Pack M (DP)」のフロントポケット

「Day Pack M (DP)」にはフロント下部にダブルポケット(DP)を設けられています。

▲「Tote Shoulder」

米軍由来のミリタリーなヘルメットバッグのデザインをベースとした「Tote Shoulder」(2万5300円)は、手提げハンドルとショルダーベルトを備えた2WAY仕様。

メイン収納部には13.3インチまでのPCに対応するスリーブを搭載。メイン収納部の開口部にはファスナーとフックを装えています。フロントに2つのファスナーポケットと、背面に大きなオープンポケットを装備。

▲「Helmet Shoulder S」

ヘルメットバッグをモチーフにサコッシュに仕立てた「Helmet Shoulder S」(1万4300円)も登場。コンパクトながら、スマホや財布、キーケースほか外出時に必要なものを十分入れられる収納力を持っています。

▲「Phone Shoulder」

「Phone Shoulder」(1万1000円)もラインナップ。スマホのほかカードケース、キーケース、イヤホンなどの小物も収納できます。パラコードを採用したショルダーベルトはリフレクター機能付き。レザーストッパーで好みの長さに調節できます。

カラーはどれもブラックとグレーの2色展開です。

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<文/&GP>

 

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