接触冷感素材でできた「オフィT」。ビジネスTシャツならではの工夫が満載です

2024年7月は、1898年の統計開始以降の最も高い7月平均気温を記録しました。このまま8月も猛暑日が多くなる見込みで、熱中症のリスクが高くなっています。

オフィスでの熱中症対策として、Tシャツにジャケットを羽織るクールビズスタイルも許容されるケースが増えてきました。そのようなシーンに合うTシャツとして開発されたのが、スーツスクエアの「オフィT(接触冷感)」(4290円)です。常に涼しく着られる機能性と、ジャケットに合わせた縫製方法により、夏のビジネスシーンで重宝する1枚です。

【次ページ】後ろ襟を高めに設定。ジャケットの汗染み・汚れを防ぎます

この記事のタイトルとURLをコピーする