キャンプでも自宅でも使いたくなるKINTOの琺瑯食器。調理道具にもなりますよ

琺瑯とは鉄やアルミニウムなどの金属の表面にガラス質の釉薬を焼き付け、金属の強さと繊細なガラスの美しさを融合させたものですが、FORISシリーズでは、ベースの金属にステンレスを採用。これにより、丈夫でありながら薄さと軽量さを実現しています。

▲「FORIS ボウル 195mm」

シリーズのラインナップは全7アイテム。「FORIS ボウル 145mm」(2200円)、「FORIS ボウル 195mm」(2860円)、「FORIS プレート 195mm」(2200円)、「FORIS プレート 260mm」(3080円)の4アイテムは、それぞれ持ち運びや収納がしすいようスタッキングができる仕様です。

▲「FORIS プレート 260mm」

さらに、このボウルとプレートに「FORIS ハンドル」(1980円)を取り付けることで、ボウルは鍋として、プレートはフライパンとして使うことが可能。

▲「FORIS ハンドル」

琺瑯は直火にかけることができる素材なので、バーベキューコンロや焚き火などの上でクッカーとして調理できます。

同サイズのプレートとボウルはぴったりと重なるつくりで、フタ代わりに使えて便利。調理したらハンドルを外してそのまま食器として使えるので、洗いものも少なく済むのもメリットです。

▲「FORIS マグ 360ml」

また、「FORIS マグ 360ml」(2420円)と「FORIS ワイドマグ 400ml」(2640円)も、冷めたコーヒーやスープを温め直すといったことができます。

▲「FORIS ワイドマグ 400ml」

さらに、琺瑯はガスコロンでもオーブンでも使えるので、自宅での日常的な使用もOK。食洗機の使用も可能なのも嬉しい点です。

カラーはサンドベージュとアッシュグリーンの2色展開。これまでにない革新的なFORISシリーズは、オンラインショップや取扱店舗にて8月下旬より発売予定です。

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