左右のミラーとバックミラー、さらに目視でしっかり確認しても、車を運転しているときにどうしても生じてしまう死角。そんな運転中に気になる死角を極限まで減らしてくれる、後付被せ型ミラーでは業界初となる、ミラー型ドライブレコーダーが登場です。
車載用電子機器、通信機器などの製造・販売を行う慶洋エンジニアリングより、4つのカメラで好みの範囲を録画できる「ミラー型ドライブレコーダー4ch(AN-R122)」(予想実勢価格:3万8000円前後)が登場。オートバックスの店舗にて8月15日より販売を開始します。サイドカメラ搭載により、死角が多い側面に強いドライブレコーダーです。
【次ページ】ミラー本体横のサイドカメラは自由に角度調整が可能▶
- 1
- 2