壁際の吸引力2.5倍!シャークの新型クリーナーで部屋の“隅々”までキレイに

ハイスペックなコードレスクリーナーとして人気の高いシャークニンジャの人気モデルがさらにパワーアップ。

進化系新モデルとして、「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ+(自動ゴミ収集ドック搭載モデル)」(8万8000円)と「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ」(7万1500円)が9月2日発売です。

▲「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ+(LC501JGY)」

“1.5kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能”という特徴はそのままに、軽くても妥協のない強力な掃除力を引き継いだ新モデル。

壁際や部屋の角を検知すると吸引力が最大で2.5倍アップし、ゴミの取り残しを防ぐエッジセンサーが新たに加わったことで、さらに効率的かつ快適な掃除を実現しています。

自動ゴミ収集ドックを搭載した「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO Ⅱ+」のグレーブラックモデルは、ボタンひとつでパイプが曲がり、かがまずに家具下の掃除ができるFLEXパイプとストレートパイプを装備。状況に合わせてストレスを感じることなく、スムーズに掃除がはかどります。

【次ページ】とにかく軽量でハイスペック、日本仕様のカラバリにも注目

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