マグネット式スマホスタンドにLEDライトが付いたら…たしかに便利かも

LEDライトの明るさは2ルーメンから300ルーメンまで無段階で調節でき、光り方も常時点灯、高速点滅(ストロボ)、強発光(ターボ)の3種類から選べます。

また、色温度の設定も可能で、温かみのあるオレンジ系のウォーム(3000-3500K)、昼光色のナチュラル(3500-5000K)、青みがかった白色のクール(5000-6000K)の3色調光照明モードを搭載。単独で自撮りや物撮りをする際の補助ライトにするのもアリ。

リューズ型のノブを回して調光、押すことでモード切替&電源オン・オフと直感的に操作できます。320mAhのバッテリーを内蔵し、充電は付属のUSB-Cケーブルを使用。フル充電時の稼働時間は連続約30分(ターボモード利用時)~約50時間(2ルーメン点灯時)となっています。

▲「E1 Classic」

基本的な性能は共通で、素材とサイズが若干異なる3種類がラインナップ。ポリカーボネイト+ABS樹脂製で66mm×65mm×厚さ7.5mm、重さ38gの「E1 Life」(5980円~ 同)と、マグネシウム合金製で60mm×63mm×厚さ7.4mm、重さ36gの「E1 Classic」(7980円~ 同)、そして60mm×64mm×厚さ7.4mm、重さ44gのチタン製「E1 Premium」(2万9800円~ 同)からチョイスできます。

▲「E1 Premium」

本体カラーは「E1 Life」がブラック、ピンク、ブルーの3色。「E1 Classic」がブラックとホワイトの2色。そして「E1 Premium」はグリーン、ブルー、シルバー(チタン原色)の3色。また、オプションでライト機能をより便利に使える「ホルダー」(6670円〜 同)が用意されています。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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