しかもハンドルが上向きなので、調理中や重ねて収納した時にも場所を取らない構造です。対角線上に取っ手が付いているので、調理の邪魔にならないのもうれしいですね。
美味しく食事をした後は、いよいよ油の処理。同じサイズの鍋が2つと濾し網がセットになっているので、もう1つの鍋に油を移せば効率的。あとは鍋を洗って、蓋をするように被せれば、油の処理と収納が同時に完了。そのままオイルポットとして保存できます。
気になるサイズは、W19×D19×H14.5cm(収納時)、重量840g。モノ作りの街、燕三条で製造された耐食性に優れたステンレス鋼鍋なので丈夫です。
大好きな揚げ物を美味しく味わえ、しかも片付けも苦にならない「取っ手も場所を取らない油ターン スクエア」。食欲の秋を迎えるこれからの季節に向けて、準備しておくと重宝しそうですよ。
>> アーネスト「取っ手も場所を取らない油ターン スクエア」
<文/&GP>
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