一生使えるヘッドホン? 約100年の歴史を誇るバング & オルフセンから新しいフラッグシップモデルが登場

生涯使い続けることができる“一生モノ”。“いつでもいつまでも使える”のコンセプトのもと、デンマークの老舗オーディオブランドBang & Olufsen(バング & オルフセン)から、まさしく“一生モノ”のワイヤレスヘッドホンが登場しました!

新たなフラッグシップモデルとなる「Beoplay H100」(22万9900円)は、ブランド史上最高を謳うヘッドホン。音質、機能、着け心地、デザインなど最高の状態がいつまでも続くよう、パーツ交換や修理によって末永く愛用できます。

来年迎えるブランド100周年に向けて発売された当モデルは、95周年を記念して2020年に発売されたヘッドホン「Beoplay H95」をベースに開発。音質、ノイキャン、デザインなどこれまで培ってきた技術やノウハウが注ぎ込まれています。

まず目を見張るのが、洗練されたBang & Olufsenのモデルの中でも、さらに磨きのかかった上質なデザイン。タッチインターフェースに使われた硬化ガラスの透明感とアルミニウムのソリッド感、そしてレザーの温かみがひとつに融合しています。それでいて、シンプルで時代に左右されない普遍的なデザインに仕上がっているのが魅力です。

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