アクションカメラの代名詞、GoProの進化が止まりません! シーズンごとにより楽しく使いやすくアップデートを続けるGoProからこの秋登場したのは、レンズ部分に表現の幅を広げる新たなギミックを採用した「HERO13 Black」(6万8800円)と、ミニマル&シンプルな使い勝手を実現した高コスパな4Kカメラ「HERO」(3万4800円)。
いずれのモデルも、特許取得済みのGoPro テクノロジーをベースとしながら独自の機能を新たに採用した期待のモデルです。
- 1
- 2
アクションカメラの代名詞、GoProの進化が止まりません! シーズンごとにより楽しく使いやすくアップデートを続けるGoProからこの秋登場したのは、レンズ部分に表現の幅を広げる新たなギミックを採用した「HERO13 Black」(6万8800円)と、ミニマル&シンプルな使い勝手を実現した高コスパな4Kカメラ「HERO」(3万4800円)。
いずれのモデルも、特許取得済みのGoPro テクノロジーをベースとしながら独自の機能を新たに採用した期待のモデルです。