デザイナー・鈴木大器が手掛けるファッションブランド「ENGINEERED GARMENTS（エンジニアド ガーメンツ）」が、「Warsaw」のスペックに惚れ込んだことから開発がスタートした「WARSAW 30L ENGINEERED GARMENTS EDITION」。
容量は約30Ｌで、フラップを開いたメイン収納部には12インチレーコードを25～30枚ほど収納可能です。フラップに設けたポケットには、ヘッドフォンなどの大きなものも収納できるようにアップデートされています。
そしてフラップの表面には、米軍ミルスペック規格と同じデイジーチェーンを3ライン配置。さまざまなギアなどを吊り下げられます。
オリジナルモデルと同様、サイドとボトムにはストラップを搭載し、上着やタオルなどの荷物を挟んで持ち運ぶこともできます。
さらに、インナーバッグは取り外しが可能で、トートバッグのように単体で使うことができるのも便利な仕様です。
メイン素材には、防弾チョッキに使用されるタフで美しい光沢のある1680Dリサクルバリスティックナイロンを採用。急な雨からも荷物を水濡れから守る防水性を備えています。
カラーはブラック、ネイビー、オリーブの3色展開。完売必至のアイテムなので、早めのチェックがマストです。
＜文／&GP＞
【関連記事】
◆ガチャってアメリカからきたって知ってた？ 日本上陸60周年を記念してガチャバッグとガチャ貯金箱が発売されるぞ
◆黒の衝撃。master-piece創立30周年記念モデルはクールな表情のバッグがズラリ！
◆土屋鞄の新ブランド「ATTITU」の真っ黒デイパックはシンプルだけどこだわり満載
- 1
- 2
